ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)がタイガース戦で勝ち越しの今季28号2ラン本塁打を放ち、同僚のミゲル・バルガス内野手(26)とのアベックホーマーで球団記録に並んだ。
村上は「2番一塁」で出場し、同点の7回無死一塁で2試合ぶりの28号2ラン。「3番三塁」のバルガスは6-5の9回に28号ソロを放ち、これが村上とバルガスの今季10度目のアベックホーマーとなった。
米データ会社「エライアス」によると、10度のアベックホーマーはホワイトソックスの球団史上最多記録に並ぶ。23年にルイス・ロベルトとジェーク・バーガー、06年にジム・トーミとジャーメイン・ダイ、03年にフランク・トーマスとカルロス・リーが記録している。メジャーのアベックホーマー最多記録は02年のレンジャーズのアレックス・ロドリゲスとラファエル・パルメイロがマークした16度となっている。
またESPNのジェシー・ロジャース記者によると、1シーズンに2選手が28本塁打以上をマークするのは19年のホセ・アブレイユとエロイ・ヒメネス以来、球団では7年ぶりとなった。
チームは4年ぶりに敵地でタイガースをスイープし3連勝で、ア・リーグ中地区では2位のガーディアンズに試合終了時点で5.5ゲーム差をつけて地区首位への地固めに入った。ウィル・ベナブル監督は「選手たちを誇りに思う。彼らも疲れているし痛みも抱えているが、それでも戦い続けている」とたたえた。



