メッツのデービッド・スターンズ編成本部長が17日(日本時間18日)、クローザーに転向してから安定した投球を続けている千賀滉大投手(33)を絶賛した。
千賀はメジャー4年目の今季、開幕から先発として苦戦が続き、6月下旬からリリーフに配置換え。抑えのデビン・ウィリアムズが負傷者リスト入りした後、10日から3試合連続で抑えとして起用され、抑えとしてはまだ無失点で3セーブを記録した。今季はここまで18試合に登板、8試合に先発し、0勝8敗、3セーブ、防御率7.79としている。
スターンズ編成本部長は、この日、現地メディアとの会見で千賀のリリーフとしての評価を問われ「コウダイは素晴らしい仕事をしている。ただパフォーマンスが素晴らしいだけでなく、リリーフとして試合に入るための準備をする姿勢も素晴らしい。違う役割にアジャストするのは、簡単なことではない。ルーティンを変え、短時間で準備ができるように適応した。アンディ(グリーン暫定監督)が、彼を苦労なくリリーフ起用できている。それはコウダイ自身の適応力のおかげだ」と称賛した。



