ドジャース打線が、「打者天国」とされるロッキーズの本拠地で菅野智之投手(36)を5回7失点でKOし、後半戦初の2ケタ得点をマークした。
前回カードのブルワーズ戦では打線が沈黙し、1勝3敗で負け越した重苦しかった雰囲気をマンシーの3ラン、大谷翔平投手(32)の2打席連発を含む3発で一気に一掃した。
注目された大谷対菅野の日本人対決は、3打数2安打1本塁打で大谷に軍配が上がった。大谷の2発、ドジャース打線の復活に日本のファンも午前中から盛り上がったが、菅野が相手で複雑な声も上がった。
2回に先頭のマンシーが四球を選び、無死一塁からベッツが左中間への先制の適時二塁打を放った。
3回は大谷翔平投手(32)が菅野から安打を放ち、フリーマン、パヘスの3連打で追加点を挙げ、マンシーの3ランでこの回4点目を奪った。
4点リードの5回には、大谷が左中間への28号ソロ、さらに1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を追加した。
6点リードの6回2死三塁では、大谷が右中間席へ特大の29号2ランをマークし、2打席連続のアーチをたたき込んだ。さらに、2死二塁からパヘスの適時打で2ケタ得点に乗せた。



