ドジャースがブレーブス3連戦でスイープされた。ポストシーズン進出を争う上位チームを相手(レッドソックス、カブス、ブルワーズ、ブレーブス)に、この1カ月間で1勝12敗。デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後、「彼らは必死に戦っていた。我々も含めて、みんなポストシーズンでの順位を争っているが、彼らはその努力、エネルギーをこのシリーズに持ち込んできた」と、振り返った。
ブレーブスとの3連戦はいずれも1点差で敗戦。この日は、24年のサイ・ヤング賞左腕クリス・セールを相手に5安打、11三振を喫し、完封負けを喫した。同監督は「我々は一度もリードを奪えなかった。ずっと相手を追いかけているような感じだった」と、シリーズを通じて苦しめられたことを強調した。
同じナ・リーグで、ポストシーズンで対戦する可能性もある“前哨戦”で完敗。「このシリーズの結果がポストシーズンで何が起きるかを示すものではない。ただ、彼らはいいチーム。正しい野球をしている。また対戦する可能性があるし、準備をしておかなければならない」と気を引き締めた。
ド軍は今回の敵地6連戦を前に本拠地で6連勝。一転して3連敗を喫し、「6連勝して勢いがついて、いい方向に進んでいると感じたところで、顔面を殴られたように3連敗した。だが、我々は立ち直る力があるチームだ」と前を向いた。



