ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMは、村上宗隆内野手(26)との契約延長の交渉を始めていることを明らかにした。
米紙ニューヨーク・ポストの野球専門ポッドキャストに27日(日本時間28日)までにゲスト出演して明かしたもので、MLB公式サイトなど複数のメディアが大きく伝えた。
ゲッツGMは「我々は彼に長期的にこのチームにいてほしいと願っています。彼もそれについて興味を示しているようだし、我々も同じです。ある程度の話し合いはすでにしています。これ以上は話せませんけれども」と明かした。
村上や昨オフ、ヤクルトからポスティングシステムでメジャー移籍を目指し、当初は長期の大型契約を結ぶ予想も出ていたが、最終的にはホワイトソックスとの契約を選択し2年総額3400万ドル(約54億4000万円)で移籍。速い球への対応力や守備が懸念された中でその前評判をことごとく覆し、5月下旬には右太もも裏の張りで負傷者リスト入りしたものの、ここまで98試合に出場し、打率2割1分9厘、リーグ5位の29本塁打、58打点、OPS.859をマーク。長く低迷が続いていたチームは今季、地区首位に立ち、5年ぶりのポストシーズン進出が目前となっている。
同GMは「彼の加入は大きかった。今、チームがこの位置にいるのは、彼の大きな貢献があったからです」と話した。



