レイズ岩村明憲内野手(30)は25日(日本時間26日)、フロリダ州内の病院で24日の試合中に痛めた左ひざの検査を受け、左ひざの前十字靱帯(じんたい)断裂で手術が必要と診断された。診断を受けてレイズは岩村を故障者リスト(DL)に入れ、今季中の復帰が困難との見通しを発表した。
球団首脳によると、患部の腫れが消えるのを待ち2、3週間以内に手術を受ける。
さらに、手術が必要な可能性は低いものの、左ひざの別の靱帯と左足首の靱帯も痛めている。
岩村は24日のマーリンズ戦の8回の守備で、ゴロを捕球した投手からの二塁送球を受けた際、低くタックルするようにスライディングしてきた一塁走者に倒されて負傷し、カートに乗せられて退場した。
岩村は大リーグ3年目の今季、44試合に出場。本塁打はないものの、打率3割1分、16打点と活躍していた。




