ドジャース黒田博樹投手(34)が18日、4月6日のパドレス戦(サンディエゴ)で日本選手として3人目となる開幕投手に決まった。過去には野茂がタイガース時代の00年、ド軍時代の03、04年に、レッドソックス松坂が08年に開幕投手を務めている。
オープン戦4試合に登板し12回を2失点。メジャー1年目の昨季は右肩を痛めて一時、故障者リスト入りしたものの、9勝10敗、防御率3・73と安定した投球を続けた。プレーオフは2試合で2勝。トーリ監督は「彼は大舞台でも落ち着いている。昨季後半に重要な試合に登板し、非常に印象深い投球を見せてくれた」と抜てきを決断した。黒田は「光栄なこと。伝統ある球団の開幕投手を任され、責任を感じる。これまでの(日本人)2人のような素晴らしい投手と同じ役割で、すごくうれしい」と喜んだ。広島では5年連続で務めた経験があり、日米通算では6度目となる。




