日本ハム栗山監督が21日、「限局性腹膜炎」のため東京都内の病院で入院中のドラフト1位清宮幸太郎内野手(18=早実)と面会していたことを明かした。
19日に顔を合わせ「しっかり話し込んだ。本人も自分の体のことを分かっているし、その感覚を聞いた」という。清宮はこの日、2日連続で食事を摂取。谷ヘッドトレーナーは「(固形物の摂取は)様子を見て。(退院は)通常の食事を取れるようになってから」と話した。
日本ハム栗山監督が21日、「限局性腹膜炎」のため東京都内の病院で入院中のドラフト1位清宮幸太郎内野手(18=早実)と面会していたことを明かした。
19日に顔を合わせ「しっかり話し込んだ。本人も自分の体のことを分かっているし、その感覚を聞いた」という。清宮はこの日、2日連続で食事を摂取。谷ヘッドトレーナーは「(固形物の摂取は)様子を見て。(退院は)通常の食事を取れるようになってから」と話した。
【ソフトバンク】有原航平、国内FA権取得「支えてくれたみなさまのおかげ」古巣日本ハムにも感謝
【ソフトバンク】武田翔太が右肘手術後、リハビリ組に合流「前向くしかない」復帰まで1年~1年半
【日本ハム】7月2日ロッテ戦のスタンド席はこども料金無料 選手らウエルカムハイタッチも
【阪神】ミエセスが2軍全体練習に復帰 3月に左脇腹痛め開幕1軍ならず「試合を楽しみに」
【阪神】ゲラは球団82人目のセーブ投手 栄えある初代は伝説のあの左腕