第68回全日本大学野球選手権大会の開会式が9日、都内の明治神宮会館で行われた。
八戸学院大が7年ぶりに全日本の舞台に戻った。まずは2勝が目標で1回戦、2回戦とも東京ドームで戦う。正村公弘監督(55)は「2つ勝って大学野球の聖地、神宮球場で戦いたい」と意気込んだ。
また「今年は安定している投手が2人いることが強みです」と、左腕・中道佑哉(3年=八戸学院野辺地西)と右腕・大道温貴投手(3年=春日部共栄)の「道」コンビに期待した。
第68回全日本大学野球選手権大会の開会式が9日、都内の明治神宮会館で行われた。
八戸学院大が7年ぶりに全日本の舞台に戻った。まずは2勝が目標で1回戦、2回戦とも東京ドームで戦う。正村公弘監督(55)は「2つ勝って大学野球の聖地、神宮球場で戦いたい」と意気込んだ。
また「今年は安定している投手が2人いることが強みです」と、左腕・中道佑哉(3年=八戸学院野辺地西)と右腕・大道温貴投手(3年=春日部共栄)の「道」コンビに期待した。
【DeNA】筒香嘉智が日本ハムとの2軍戦に先発出場 3打席立って2四球
【巨人】ドラ2ルーキー森田駿哉が左肘関節鏡視下クリーニング術、今後はリハビリ開始
鹿児島実プロ注目右腕、井上剣也が2失点完投で初戦突破 12球団スカウト約20人集結
【オリックス】中嶋聡監督出身地秋田で8年ぶり試合 小木田敦也-吉田輝星「秋田リレー」なるか
野球界の〝サステナビリティ〟と〝品質保持〟の両立 環境に配慮した上でボールの品質管理は向上