今春の東京6大学リーグで5季ぶりに優勝した明大が21日、優勝パレードを行った。
都内の駿河台キャンパスを出発し、地元のすずらん通りなどを約40分かけて進んだ。38年ぶりに全日本大学選手権も制し、お祝いムード一色。沿道の店舗からブラスバンドの楽曲を聞きつけた人たちが声援を送り、にぎやかに盛り上がった。
続けて同キャンパスで祝勝会が開かれ、善波達也監督(56)は「正月にラグビー部が日本一となり火を付けてくれた。また11月に優勝できるよう、取り組みたい」と誓った。
今春の東京6大学リーグで5季ぶりに優勝した明大が21日、優勝パレードを行った。
都内の駿河台キャンパスを出発し、地元のすずらん通りなどを約40分かけて進んだ。38年ぶりに全日本大学選手権も制し、お祝いムード一色。沿道の店舗からブラスバンドの楽曲を聞きつけた人たちが声援を送り、にぎやかに盛り上がった。
続けて同キャンパスで祝勝会が開かれ、善波達也監督(56)は「正月にラグビー部が日本一となり火を付けてくれた。また11月に優勝できるよう、取り組みたい」と誓った。
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