オリックスの大物助っ人アダム・ジョーンズ外野手(34=ダイヤモンドバックス)が2月16日の紅白戦で実戦デビューする方向となった。
4日に西村監督と面談を行い、今後のスケジュールを確認した。「すでに(実戦について)話はした。(紅白戦の)4、5戦目ぐらいですね。様子を見てですね」と自ら見通しを語った。2打席をメドとし、外野の守備にも就く見込みだ。
この日は午前中にバットとヘルメットを持って、ブルペンに姿を見せた。右打席に立って、左腕山田、右腕沢田の投球を見つめた。変化球にもタイミングを合わせるそぶりを見せた。「投手によってリリースが違う。リズム、投げる形、スピードも違う。日本人投手のモーションと、ストライクゾーンの確認ができた」とニヤリ。メジャー通算282発の助っ人は、デビューへの準備を着々と進めている。【真柴健】



