東京6大学野球の早大が1日、駒大のとオープン戦に臨み、2-12で敗れた。先発の西垣雅矢投手(2年=報徳学園)は、2回まで無安打無四球だったが、3回に2本の2ランを浴び、3回4安打4失点。その後4投手の継投に入ったが、計13安打12失点と打ち込まれた。
試合後、バッテリー陣がベンチ前でミーティングを行い、改善点を洗い出した。登板機会がなかった早川隆久主将(3年=木更津総合)は「それぞれが意図を持って投げていたと思う。反省点を持ち帰って、次につなげていきたい」と話した。
<オープン戦:駒大12-2早大>◇1日◇駒大グラウンド
東京6大学野球の早大が1日、駒大のとオープン戦に臨み、2-12で敗れた。先発の西垣雅矢投手(2年=報徳学園)は、2回まで無安打無四球だったが、3回に2本の2ランを浴び、3回4安打4失点。その後4投手の継投に入ったが、計13安打12失点と打ち込まれた。
試合後、バッテリー陣がベンチ前でミーティングを行い、改善点を洗い出した。登板機会がなかった早川隆久主将(3年=木更津総合)は「それぞれが意図を持って投げていたと思う。反省点を持ち帰って、次につなげていきたい」と話した。
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