ヤクルトは12日、アルシデス・エスコバー内野手(33)が帰国したと発表した。

今季から加入した助っ人は104試合に出場し、1本塁打、30打点の打率2割7分3厘だった。シーズン序盤はメジャーでゴールドグラブ賞を獲得している遊撃手での出場が続いたが、終盤は三塁を任されていた。

ベンチで対戦相手についてなどのメモをとる姿など、NPBに適応するための努力を続けていた。球団を通じ「今年、コロナ禍の状況にもかかわらず、神宮球場に足を運んで頂き、たくさんの応援ありがとうございました。ファンのいる球場でプレーできるうれしさを実感した1年でした。来年、また皆さんとの再会を希望しています」とコメントした。