神奈川大学リーグの横浜商大は10日、新幹部を発表した。

主将は、飯田琉斗投手(向上)が務める。最速154キロ右腕で、リーグ通算7勝。来秋のドラフト候補に挙げられている。

副主将は、鳥井蓮内野手(九州国際大付)深津将志内野手(東海大菅生)山崎啓太郎学生コーチ(横浜隼人)。

主務は、森本亮成マネジャー(いずれも3年=横浜創学館)。