東都大学野球の駒大は9日、22年度の新幹部とスポーツ推薦入部予定者17人を発表した。

主将 与倉良介(3年=向上)

副将 福山優希(3年=八戸学院光星)

副将 林琢真(3年=東邦)

副将 月岡大成(3年=生光学園)

主務 大島有貴(3年=東邦)

新入生のうち、東海大相模(神奈川)・石川永稀投手は昨春センバツ優勝メンバー。決勝戦で先発を務めた。石見智翠館(島根)・宮本赳希外野手は昨夏甲子園で本塁打を放った。

入部予定者17人は以下の通り。

※校名の後の○は、甲子園出場選手。

【投手】

西村陸努(岡山学芸館)○

仲村竜(岡山学芸館)○

石川永稀(東海大相模)○

川端師童(創志学園)

松田波音(広陵)

【捕手】

服部優成(三重)○

真鍋蒼次朗(履正社)

【内野手】

原尚輝(中京大中京)○

西本祐真(北条)

渡辺旭(仙台育英)○

瀬尾秀太(広島新庄)○

河野海七太(呉港)

小林伶斗(豊川)

辻口陸(高岡第一)

出村夢太(星稜)○

【外野手】

伊豆優輝(岡山理大付)

宮本赳希(石見智翠館)○