日本野球機構(NPB)とJリーグによる第48回新型コロナウイルス対策連絡会議が7日、行われた。プロ野球の2月1日のキャンプイン後、初めての会議。専門家からは、キャンプの運営状況に関し、評価する声が聞かれた。
各球団で感染者の報告が続いてはいるが、愛知医科大・三鴨広繁教授は「今の感染事例は、我々の目から見ると、かなりうまく抑えられているという目を持っています」と切り出し、続けた。「NPBも、Jリーグもそれぞれのガイドラインに従って、感染者を洗い出して、対応についてはしっかりとされている。いわゆるクラスター認定はほとんどない。そういうのが、きちっと実行されていると、あらためて確認できたと判断している」。
感染拡大が続く中、プロ野球は2万人以下の有観客キャンプに踏み切った。三鴨教授は「感染が出るのは避けようがない。そういった中で、どう対応するか。対応のマニュアル、ガイドラインは間違っていないと理解している」と話した上で、あらためてマスク着用などの重要性を訴えた。



