楽天は30日、石井一久GM兼監督(48)がスクリーニング検査で新型コロナウイルス陽性判定となったことを発表した。

同監督はこの日、前日29日に陽性判定を受けた球団職員と接触したために念のため自主隔離の措置をとっており、日本ハム戦は真喜志康永ヘッドコーチ(62)が監督代行として指揮を執っていた。