今永昇太投手(29)が9日、栗山ジャパンで初の海外勢との対戦となる「侍ジャパンシリーズ2022」のオーストラリア戦(札幌ドーム)に先発した。
1回に連打と右翼・佐藤輝の悪送球で先制を許すも、毎回の10奪三振で4回3安打1失点(自責点0)。侍ジャパン通算で7試合に登板し、26イニングで48奪三振。防御率0・35の“海外キラー”が抜群の存在感を示した。
▼今永が17年アジアCSの台湾戦以来、国際試合で2度目の2桁奪三振。プロが参加した日本代表で2桁奪三振を2度以上は松坂(西武)が99年シドニー・オリンピック(五輪)予選、00年シドニー五輪で2度、04年アテネ五輪で2度の通算5度、大谷(日本ハム)が15年プレミア12で2度記録して以来3人目。これで国際試合の今永は通算26回投げて48三振を奪い、奪三振率が16・62。



