阪神ファンがDeNA相川亮二監督(50)に大ブーイングを浴びせた。
4回1死二、三塁で前川右京外野手(23)が投球を右手付近に受けた。だが判定はファウル。藤川球児監督(46)がグラウンドに出てきて痛がる前川の状態を確認した上で、球審の名幸にリクエストを依頼した。
リプレー検証の結果、判定は死球に変更された。
この直後、三塁側ベンチから敵将が出てきて、厳しい表情で名幸のもとに歩み寄った。その瞬間に場内の阪神ファンから大ブーイングが起きた。「退場やろ」の声も上がった。
リクエスト結果に対する抗議は認められていない。抗議すれば退場となる。審判団は長い時間をかけて、相川監督の行為について協議。責任審判の吉本は場内に向けてマイクで「抗議ではなく確認」のため、そのまま試合を再開すると告げた。虎党からは再度、不満を示す声が上がった。



