DeNA先発のアンドレ・ジャクソン投手(28)は、前回登板から別人に変身した。

来日初登板こそ勝利投手となったが、その後は四球を多発する制球難で5試合に3敗。2軍で再調整となった。だが、1軍復帰した22日ヤクルト戦では試合開始から15球連続で直球を投げるなど、最速155キロの剛球投手に変貌。初めてバッテリーを組んだ戸柱とともに、6回1失点で2勝目を挙げた。

「この流れをシーズン通して続けていきたいと思う」と話していたが、勢いを持ち込んだ。この日も先頭から6球連続の直球で押した。相手打線の1巡目は24球中18球が直球と飛ばした。だが、5回に甘く入ったチェンジアップで太田に先制本塁打を許すと、6回には2盗塁から犠飛の機動力攻撃に2点目を失った。ジャクソンは最速は156キロと球威は一級品だったが、6回途中3失点で降板。変化球の制球とクイックモーションに課題を残した。

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