阪神才木浩人投手(25)が、プロ野球53年ぶり2度目の珍しい記録「中1日ノーヒットノーラン」を逃した。

西武打線を相手に8回1死まで無安打無失点の好投を見せていたが、代打の山野辺翔(30)に右翼線へ三塁打され、快挙はならなかった。

2日前の6月7日には、広島の大瀬良大地投手(32)がロッテ戦でノーヒットノーランを記録。この日の才木が続いていれば、中1日での達成となっていた。

プロ野球では、71年8月19日に広島の藤本和宏投手が中日戦でノーヒットノーラン。そのわずか2日後に、東映(現日本ハム)の高橋善正投手が西鉄(現西武)戦で完全試合を成し遂げた。

もし才木がノーヒットノーランを達成していれば、このときに並び最短間隔での快挙となるところだった。

【記録室=高野勲】(22年3月のテレビ東京系「なんでもクイズスタジアム プロ野球王決定戦」準優勝)

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