左肩甲骨を骨折し、2軍調整中の阪神木浪聖也内野手(30)が10日、ドラフト3位ルーキーの山田脩也内野手(18)とともに鳴尾浜臨海野球場で約1時間、特守を行った。
鳴尾浜球場でウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦が行われる中、白球を追いかけた。遊撃でノックを受け、二、三塁間を大きく揺さぶられるノックもこなした。
11歳下の後輩と汗を流し、「高卒1年目にしてはうますぎる。軽いというか、もちろん守備範囲も広いし、1歩目であったり、スピードが違うので。あとハンドリングも上手ですし、ボールの入り方であったり、そういうのもうまいので、自分も見て、必死にやってました」と刺激。ミニキャンプを終え、充実の表情を見せた。
和田豊2軍監督(61)は木浪の今後について「試合に出る体力をもう少しつけていかないといけないし、反復練習が必要なので。(12日からの由宇)遠征も残って、こっちでシートをやるので、そこで1回(打席に)立って、来週くらいから徐々に(試合に)入っていければなと。(シートの日付は)ちょっと天候の関係があるので、土日のどっちかかな」と説明。今週末のシート打撃で、実戦形式をこなす予定であることを明かした。



