中日涌井秀章投手(38)が緊急降板した。
今季14試合目の先発マウンドに上がった涌井は、初回を11球3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回のマウンドに上がったが投球練習中に右肩に違和感を覚え、大塚投手コーチ、トレーナーに付き添われて降板した。
名古屋市内の病院で検査を受け「右広背筋肉離れ」と診断された。球団は今後について、医師、トレーナーと状態を確認しながら治療を行うと発表。立浪監督は「(早期戦列復帰は)ちょっとダメだと思う。立ち上がりが良かっただけに痛い。今いるメンバーでなんとかやりくりしていきたい」と頭を抱えた。19日からの巨人3連戦(バンテリンドーム)での先発を予定していたが、先発ローテーション組み替えを余儀なくされた。



