ヤクルト高橋奎二投手(27)が、快投で今季4勝目をつかんだ。1点リードの4回に末包に同点の1発を許したが、5、6回は3者凡退と崩れることはなかった。7回4安打2失点(自責1)で降板。高津監督は「ナイスピッチングやったね。無四球? 無四球だね。わかんないねぇ~。野球は難しいっていうことを勉強させてもらってます」と笑った。高橋は前回の10日DeNA戦(横浜)は、プロ9年目で自己最短の1回2/3でKO。失点も今季最多タイの7を記録していた。

それだけに、同監督は「多少説教をして、彼はなんて言うんかな、感受性豊かというか、いろんなことを取り入れたりとか、時には邪魔になったりとかするような性格をしているので、言葉を選びながらいろいろ話をしました。それが良かったとか悪かったとかじゃなくて。でも今日ぐらいのピッチングがやっぱり出来るわけなので、こちらとしてはそういう目で見てしまうし、また次そういう目で見てしまうし、そして期待を裏切るのは奎二なのかなと思いますし。でも今日に関してはね、本人の中でも前回、前々回のあれがあったからプレッシャーかかってたと思うし、緊張もしたと思うし。でもその中であそこまで投げきったのはよくできたピッチングだったと思います」と独特の表現で褒めた。

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