中日の三塁手・福永裕基内野手(29)が3回、ファウルフライを追ってカメラマン席に頭から転落した。
駆け付けた三塁塁審がすぐに担架を要請。しばらく安静にしたのち、福永は左翼ブルペン側からグラウンド外に運び出された。甲子園の観客からは無事を祈るように励ましの声と拍手が起こった。
福永は救急車で搬送された。
球界では16日のヤクルト-DeNA戦で、打者の手から離れたバットが川上拓斗球審の側頭部を直撃。救急搬送されて手術を受けたと発表されていた。
阪神藤川球児監督(45)は審判員の事態を受けて、17日の試合後、中日の外野手が交錯したことに触れて「ケガが心配です。やっぱり健康で選手たちにプレーしてほしい。アンパイアの方もバットが当たって、ということがあった。ゲーム前に審判の方々とそういう話をしました」と話していた。



