立大が法大に先勝し、1勝1分けとした。
初回に1点を先制。1-0の3回には、15日慶大戦でリーグ通算4000号のメモリアルアーチを放った小林隼翔(はやか)内野手(1年=広陵)が「自分のバットからチームを勢いづけたい」と、外角直球を左翼ポール際へ第2号のソロ本塁打。序盤から主導権を握った。
その後も相手失策の隙を逃さず、犠飛が欲しい場面できっちり三塁走者をかえすなど10安打7得点で打線がかみ合った。
投げては先発の大越怜投手(3年=東筑)が5回2失点でリーグ2勝目を挙げた。大越を含め、前日21日の1回戦で登板しなかった田中優飛投手(1年=仙台育英)、朝井優太投手(4年=健大高崎)でつなぎ、豊富な投手陣で勝ちきった。
木村泰雄監督(63)は「(法大先発左腕の)吉鶴くん対策として打線を入れ替えながら。応えてくれました」と笑顔で振り返った。
この日のスタメンは、前日21日より右打者を3人増やし、右腕先発の大越を含めた右打者7人で挑んだ。
スタメンに加わった2番斎藤大智内野手(4年=東北)は3安打、5番黄之芃内野手(4年=興南)は1安打2打点と期待に応える活躍で勝利に貢献した。



