オリックス紅林弘太郎内野手(22)が4日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、700万円アップの年俸7900万円でサインした。

「僕は1軍に上がってから優勝しか経験してこなかったので、すごくいい経験をさせてもらったんですけど、今年初めてBクラスを経験して、屈辱というか。自分の成績も上がらないですし、本当に今年は屈辱の1年です」と今季を振り返った。

136試合で自己最多523打席に立ったが、打率2割4分7厘、2本塁打、38打点と少し寂しい数字だった。「今年はちょっと体調を崩すことがよくあったので、そういうところちゃんと調整して、3連覇の疲れとか言われますけど、そんなの正直関係ないと思う。プロとして1年1年勝負だと思うので。毎年規定打席に立って、試合に出続けられるようにしていきたい。(打撃が)悪かった原因として、悪くなった時に持ち直せなかったっていうところが一番。そういうところで1年間戦える体力をしっかり作っていきたい」

来季へは長打力のアップを誓い、目標の本塁打数は今季の10倍となる20本とした。「下の子も若い子もすごいいっぱい入ってきて。ショートは紅林だよっていう数字をちゃんと示せるように頑張りたい」。侍ジャパンの一員としてプレミア12にも参加し「国際大会が初めてだったので、本当にいろんな経験ができた」と今後につなげる。(金額は推定)

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