今季初実戦でオリックス育成の小野泰己投手(30)が白組の中継ぎで登板し、1回を無失点に抑えた。
3点リードの5回無死、大里昂生内野手(25)を味方の失策で出し、渡部遼人外野手(25)に高めの球をはじき返されピンチを招いたが得点は与えなかった。無死一、三塁で茶野篤政外野手(25)を空振り三振、なお1死一、三塁で堀柊那捕手(19)を遊ゴロ併殺打で打ち取った。
阪神に6年間在籍し、戦力外通告を受けて22年からオリックスへ。昨年11月から約1カ月間、オーストラリアのウインターリーグに参加。最速159キロをマークし、計10回2/3、18奪三振3失点で、8試合連続無失点と好投した。推定年俸は500万円。今キャンプは育成で唯一のA組スタートを勝ち取り、支配下を目指して奮闘している。



