今季7度目の延長12回の末、今季2度目の引き分けに終わった。1点ビハインドの8回に2死一塁からモンテロの右中間二塁打で追いついた。先発大瀬良は1回に先制を許すと、3回にも失点。5回2失点で降板となった。それでも6回以降は中継ぎ陣が無失点リレー。延長12回は前日の降雨中止でこの日の先発登板がなくなったドミンゲスが来日初めて中継ぎ登板して無失点に切った。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

-大瀬良投手は5回降板も、6回以降は中継ぎ陣が無失点でつないだ

新井監督 そうやね。後をつないだリリーフ陣がみんな、今日もいいピッチングをしてくれたと思います。

-ドミンゲスは前日の試合中止を受けての中継ぎ待機か

新井監督 そうね。昨日(試合が雨で)流れたから鈴木を上がりにして、ドミを今日入れていました。

-打線は追いかける展開から8回に同点

新井監督 追いついての引き分けなので、全員よく頑張ったと思います。

-その中で佐々木選手がプロ初安打含む2安打

新井監督 いいヒットだったよね。初球の変化球をね。雰囲気を持っているよね。打つだけじゃなく、守備の方でもいいプレーもあったし、あの二塁打も思い切って行けている。打つだけじゃなく、走攻守すべての面で攻めて行っていると思います。ナイスヒットだったと思います。

-小園選手がベンチスタート

新井監督 (先発が大瀬良)大地ということで低めにカットボール、変化球を集めてゴロが多いので、しっかり守りたいということで。いろいろゲームプランを考えた中で今日は小園は後からということに決めました。