約3週間ぶりに登板した楽天岸孝之投手(40)は、3者凡退が1度もなかったが粘った。

2回1死二、三塁からソフトバンク嶺井の投ゴロに素早く反応し、本塁に返球。クロスプレーになったが、三塁走者栗原をタッチアウトに仕留めた。なおも2死一、三塁で川瀬に同点打を許したが、最少失点でしのいだ。

毎回安打を許す展開だったが、5回96球、8安打1失点でまとめた。「上出来じゃないですか。あの展開でよく1点で、5回ですけど、終えられたと思います」と振り返った。

同点で降板となり、稲尾和久(西鉄)、平松政次(大洋)のレジェンド2人に並ぶ先発166勝目はならなかった。

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