阪神の球団創設90周年レジェンズデーで、85年のリーグ優勝、日本一時のクリーンアップ3人が勢そろうした。ランディ・バース氏(71)、掛布雅之OB会長(70)、岡田彰布オーナー付顧問(67)が試合前のイベントなどに出演。球場隣接の甲子園歴史館では3人そろってのトークショーも行った。
3人の代名詞は85年4月17日巨人戦(甲子園)での2点差を追う場面での3人そろい踏みでのバックスクリーンへ放った3連続本塁打。司会者から一番すごかった本塁打は誰かと聞かれると、岡田顧問1人が手を挙げアピール。「あの(巨人中堅の)クロマティーが追わなかった。その場で後ろ向いたんですから。諦めた。国旗掲揚みたいにね。俺の方が一番完璧な当たり」と説明。さらに、「俺が打ってなかったら、ほんまに(バックスクリーン3連発と)言われてない」と会場から爆笑を取った。
2本目を決めた掛布OB会長も「確かに」と納得の表情を見せていた。



