阪神石井が連続試合無失点の日本記録を41試合に伸ばした。1点リードの8回に登板。1死から代打ブライトに中前打を許したが、落ち着いていた。続く上林をフルカウントから内角低め153キロ直球で空振り三振に仕留め、ブライトの二盗を坂本が強肩で阻止した。三振ゲッツーにグラブをたたいた。「反省するところがたくさんありましたけど、本当に(坂本)誠志郎さんに助けられた。盗塁をアウトにしてくれたんで。大きなプレーだった。野手の守りが今日の勝利につながったのかな。すごく感謝しています」。

シーズンをまたいだメジャー記録の40試合連続無失点も1試合更新。連続無失点イニングも40に伸ばし、藤川監督が06年につくった球団記録の47回2/3連続イニングへ近づいている。

阪神及川(岡林にソロを浴び連続無失点が16試合で途切れる)「うまく打たれましたけどリードは保っていたので。(石井)大智さん、岩崎さんがしっかり抑えてくれたのでよかった」

阪神ビーズリー(デュプランティエの代役先発で5回途中3失点)「急だったけど、相手も自分が投げるとは思っていなかっただろうから。最後はもう少し粘れたかなと思う」

阪神伊原(6月8日オリックス戦以来の6勝目を目指し、20日中日戦に先発)「どんどん強気に攻め込んでいくだけかなと思う。相手投手に負けないように、なんとか粘り強くゼロでいければ、必ず野手の方が点を取ってくれると思う」

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