阪神石井大智投手(28)が絶体絶命のピンチを切り抜け、49イニング連続無失点とした。

8回に3番手で登板。先頭上林誠知外野手(30)を中飛に仕留めたが、窮地はここからだった。岡林勇希外野手(23)に中前打を許し、盗塁をされた後、鵜飼航丞外野手(26)にも右前打を浴び、甲子園のスタンドからは悲鳴が上がった。だが、岡林は三塁にストップし、失点を免れた。なおも一、三塁の場面では、田中幹也内野手(24)がセーフティースクイズを狙うも空振り。三塁走者の岡林が飛び出して戻りきれずにタッチアウトになった。田中も右飛に打ち取り、記録が途絶えそうな大ピンチを脱出した。

石井はすでに26日中日戦で藤川監督の持っていた連続イニング無失点の球団記録を更新していた。

また日本記録を更新中の連続試合無失点も50試合に伸ばした。

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