中日が来季から1軍でも導入が検討されている拡大ベースを使った練習を行っている。
14日のナゴヤ球場での秋季練習の第2クールから二塁、三塁に設置した。一塁は固定する器具が到着次第変える予定。
中村豊外野守備走塁コーチ(52)は「大きいですよね。とにかく踏んで、踏んで慣れるようにしたい」と話した。約38センチから約4センチ四方に大型化。すでに23年からMLBで導入されている。同コーチは「ヘッドスライディングでタッチをかわす距離が増えたかな」と話す。
今季チームトップで自己最多27盗塁の上林誠知外野手(30)は「ベースが大きくなるのはプラス」と歓迎。山本泰寛内野手(32)は「(守りで走者に)タッチする場所が広くなるので、避けられやすくなるのでは」と話した。



