巨人岸田行倫捕手(29)が26日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2700万増の年俸7000万円でサインした。
攻守にわたって存在感を発揮したシーズンだった。今季は87試合に出場して打率2割9分3厘、8本塁打、39打点。開幕直後は甲斐拓也捕手(33)にスタメンを譲ったが、甲斐の故障離脱などもあり後半戦はスタメンマスクをかぶる機会も多かった。「個人的にはいいシーズンだったなと思いますけど、チームとしては3位に終わってCSも2連敗で終わってしまったので、悔しかった」と振り返った。
日本代表への思いも明かした。11月の韓国との強化試合(東京ドーム)でも代表入り。来年春のWBCでもメンバー入りとなれば、ドジャース大谷らの女房役になる可能性もあるだけに「組みたい気持ちはあります」と率直な思いを明かした。(金額は推定)



