投打のかみ合ったオリックスがロッテに逆転勝ちした。

初回の攻撃では2番大城滉二内野手(32)が走塁時に右足を痛めて緊急交代するハプニングが発生。負傷者続出のチームにやや重い空気が漂う中、2回に1死一、三塁から相手にスクイズで先制を許す。しかし、直後の3回に2死二塁から大城に代わって入ったボブ・シーモア内野手(27)が中堅手頭上を越える適時二塁打を放って同点に追いついた。

5回には相手の守備の乱れもあり無死一、三塁のチャンスを作ると、9番紅林弘太郎内野手(24)が左翼に飛び込む第3号3点本塁打を放って逆転に成功。この回途中で相手先発の毛利をKOした。

先発の曽谷龍平投手(25)は力強い直球と変化の鋭いスライダーなどで相手打線を7回1失点に封じ、今季2勝目を手にした。

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