楽天辰己涼介外野手(29)が5試合連続のマルチ安打で好調ぶりを示した。
初回1死一塁から浅村栄斗内野手(35)の同点打を演出する左前打を放つと、6回にも左前に運んだ。4打数2安打1四球で勝利に貢献。5試合連続のマルチ安打に「しっかりチームのために頑張れている」とうなずいた。
5年連続でゴールデングラブ賞を受賞している名手は、広い守備範囲でこの日も投手陣を助けた。「常にピッチャーを助けたいと思って守ってるんで。少しでも力になれたらなと思う」と力を込めた。
辰己は45試合に出場し、リーグ3位の打率3割1分9厘、同3位の52安打、同2位の出塁率4割7厘と好成績を残している。



