荘司が投打の活躍で、自身最多タイ5勝目と交流戦白星発進を引き寄せる。
楽天荘司康誠投手(25)が先発予定の26日の中日戦(バンテリンドーム)に向け、本拠地での投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整を行った。
過去2年はコンディション不良などで23年以来の交流戦登板となる右腕は「これまで交流戦前にいろいろあったので、交流戦までたどり着けたなって。まずは第一関門突破ということで、楽しんでいきたい」と気持ちを高ぶらせる。
対中日打線は、3月13日のオープン戦(バンテリンドーム)で対戦し、7回5安打3失点で勝ち投手となったが「細川さんにはホームランを打たれているので、やり返したい気持ちもある」と警戒を強めた。
プロ初安打にも意欲を示す。大学通算3本塁打をマーク。立大時代にDeNA篠木やヤクルト増居らから1発を放っている荘司は「軽くティーして、バント練習したぐらいなので、たぶん球見えないですけど(笑い)野球はホームランなんで、もし打てるんだったら思い切りいきたいですね」と、気合十分。
チームも前日に5連敗を止め、連勝で勢いづけたいところ。開幕投手、東北シリーズ初戦、交流戦初戦とここまで節目のマウンドを担う4年目は「あんまり意識はしていなかったんですけど、今年はそういう年だと思うんで、いいスタートを切れるようにやっていきたい」と力を込めた。



