元中日監督の落合博満氏(72)が7日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、6日の楽天戦(甲子園)で阪神森下翔太外野手(25)に暴言を吐かれ、退場を宣告した真鍋球審について語った。

落合氏は「真鍋っていうのは、1回ストライクを取ったコースというのは、ゲームが終わるまでそこをとり続ける審判なんですよ。ばらけない審判だから、優秀だって言われてるんですよね。その後、同じようなコースを突かれたら、審判はストライクと言うはずなんです」と話した。

落合氏は、阪神森下が退場処分を受けたことについて「ジャッジするのは審判なんでね。審判が1回、ストライク、ボールを判定したものに関して、選手が不服を言っちゃいけないんです。それを最後まで言って、何か気にさわることを言ったんでしょう。それで退場ということなんでね」と話した。

さらに「あとは、選手は審判との付き合い方をどう考えるかですよ。1回ストライクと言われたものに、不服だから表情に出すというのは選手にとって、非常にマイナスなんですよ。選手は審判とどうやって向き合うかっていうことの大事さっていうのを忘れてるんだと」と指摘した。