交流戦は昨季、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが58勝、セ・リーグが31勝で、パ・リーグの強さが際立つ。

セ・リーグでは巨人が唯一、交流戦の勝ち越しを決めたが、他の5球団はすでに負け越しが決定。優勝争いは単独首位に浮上した西武、2位のソフトバンク、3位の日本ハムの3球団に絞られた。

交流戦に入る前は、阪神は2位ヤクルトと0・5ゲーム差で首位だったが、阪神、ヤクルトとも交流戦で苦しみ、ゲーム差なし。3位だった巨人が交流戦9勝5敗2分けで、首位を奪われたが、ゲーム差は0・5差で、優勝争いは大混戦の様相を呈する。