阪神は12日のオリックス戦で4連敗を喫し、4年連続の交流戦負け越しが決まった。12日を終えた時点で首位巨人に0・5ゲーム差、3位ヤクルトは0ゲーム差と混戦。交流戦終盤で踏ん張りどころだ。
藤川球児監督(45)は「いい当たりが正面に飛んだり、パッと明ける時を待つというか、自分たちから動かなければいけない時もあると思う」と話した。
先発の村上頌樹投手(25)が初回に2被弾するも、2回からは無失点に抑えて、7回5安打2失点。しかし、打線は好機をつくりながらもあと1本が出ず。2度の満塁機も得点は、大山悠輔内野手(31)の押し出し四球による1点のみだった。
昨季も交流戦期間にワースト7連敗。それでもリーグ優勝を成し遂げた。「いつもそうですけど、積極的に仕掛けていかなきゃいけないところが、少し。時に変化球でかわされてそれを振ってみたり、打ちに行こうとしない時に真っすぐで取られたりというところでは、上回られているというか。思い切って、とにかく仕掛けていくということが重要なんじゃないかと思います」。攻めていく姿勢を忘れなければ、きっと展開がかみ合うはずだ。



