大学史上初の連覇がついえた。東北福祉大(仙台6大学)が慶大(東京6大学)に2-5で敗れ、決勝進出を逃した。打線は、大会記録に並ぶ8者連続三振含め15三振を喫するなど、7回まで無安打。それでも、8回に代打・藤原天斗捕手(3年=八戸学院光星)のチーム初安打から1点を返し、9回にも3安打で1点を奪う粘りを見せた。
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東北福祉大は慶大相手に投打で苦しんだ。今秋ドラフト候補の155キロ右腕・猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が4番手で登板し、1回2/3を3失点。「気持ちが先走ってしまいました」と、相手の好投にペースを乱された。「野手に助けられた大会でした。あとは自分が成長するしかないと思っています」と、ラストシーズンに向け、気持ちを新たにした。
小山凌暉主将(4年=東海大菅生)「『打倒福祉』という勢いを感じて、どうしても受け身になってしまいました。この大会で出たミスをチームで共有して、秋のリーグ戦も勝ち抜いて、またここに戻ってきたいと思います」



