阪神が今季4度目の完封負けを喫し、4月1日以来の3位転落となった。今カードは0勝3敗。交流戦は1試合を残して、球団歴代ワーストとなる12敗を喫した。

試合は阪神才木浩人投手(27)、西武武内夏暉投手(24)による投手戦。試合が動いたのは5回だった。

0-0の5回、才木が先頭西川に中前打を浴び、犠打で1死二塁とされると、1番桑原に初球を捉えられ、中前適時打を許した。

阪神は7回、この回からマウンドに上がった2番手工藤泰成投手(24)が、先頭西川から3者連続で3球三振のイマキュレートイニングを達成。

その直後、先頭の佐藤輝明内野手(27)が左前打を放つと、二盗に成功。1度はアウト判定も藤川球児監督(45)がリクエストし見事に覆った。さらに高寺望夢内野手(23)の右前打で1死一、三塁と絶好機をつくったが、立石が見逃し三振。代打嶋村も二ゴロに倒れて得点はならなかった。

西武はこの日の勝利で、交流戦初優勝が決定。本拠地で目の前で決められてしまった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>