交流戦は昨季、パ・リーグが63勝、セ・リーグが43勝を挙げたが、今季もパ・リーグが65勝、セ・リーグが38勝で、パ・リーグがセ・リーグを圧倒する。
パ・リーグの勝ち越しは27となり、2010年にパ・リーグが記録した勝ち越し22が過去最多だったが、1試合を残した時点で超えることが確定し、新記録を達成した。
チーム成績でも、パ・リーグが上位を占めた。チーム防御率では1・53の西武がトップで2位は1・79の日本ハムで、2・71で3位の広島を大きく突き放した。最下位は4・76のDeNAで、投手陣の乱調が大きく響き、全カードで負け越した。
西武が交流戦史上最高勝率で初優勝を飾り、ソフトバンク、日本ハムの3球団は勝率7割を超えた。勝率7割以上のチームが複数出るのは交流戦史上初で、例年以上にパ・リーグがセ・リーグを圧倒していることを数字が証明した。



