縁ある球場で日本一への駒となる。元中日の小笠原慎之介投手(28)が18日、東京ドームで巨人への入団会見に出席した。24年に中日からナショナルズに移籍。夢だった大リーグで2季目を過ごす中、「巨人の熱意」に動かされ、シーズン途中での帰国を決めた。新たな本拠地は野球人生の節目を飾ってきた場所。チームとして14年ぶり、個人では初の日本シリーズ制覇へ、先発として腕をふるう。
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小笠原の一問一答
<会見>
-巨人の印象は
とても強いし、粘り強いし。でもそんなチームと戦えてたから今の僕がいる。
-プレーするのが楽しみな選手は
大城さんが(東海大相模の)大先輩。リスペクトを持ってやっていきたい。
-中日戦へ
とにかく、自分が米国で1年半やってきたことを表現できればと思っています。
-大リーグで学んだことをどう生かすか
向こうでは基本的に変化球主体で投げていた。そのスタイルだとうまくいかない。うまくミックスしてやっていけたら。
<初練習後>
-練習を終えて
身が引き締まる思いです。
-中日で同僚だったマルティネスとは
すごくうれしそうな顔をしてくれたので、助かりました。
-リチャードが「小笠原諸島さん」といじりを入れてたが
初めましてです。1時間前ぐらいにサロンで会って。ちょっと差し込まれました(笑い)。
◆小笠原慎之介(おがさわら・しんのすけ)1997年(平9)10月8日生まれ、神奈川県出身。東海大相模で2年夏、3年夏の甲子園に出場し、3年夏V。15年ドラフト1位で中日入団。22年に自身初の2桁勝利。24年オフにポスティングでナショナルズ移籍。25年7月にメジャーデビューし、8月14日フィリーズ戦で初勝利。180センチ、93キロ。左投げ左打ち。



