日本ハム伊藤大海投手(28)が6回100球を投げ4安打10三振2失点の好投で、8勝目の権利を得て降板した。

リードを2点に広げた7回は、16日広島戦(マツダスタジアム)でプロ初のリリーフ登板を務めた達孝太投手(22)が、本拠地初の救援登板。盛大な喝采を浴びマウンドに上がると、先頭の牧原を153キロの直球で三邪飛、続く代打広瀬には155キロの直球を放り込むなど気迫のこもった投球で、最後はカットボールで三ゴロに打ち取り、川瀬もカウント2-2と追い込んでから、内角へのカットボールで遊ゴロに打ち取った。

広島戦でも7回を9球で3者凡退に打ち取ったが、この日も、同じ7回を、わずか9球で締める快投を披露した。さらに8回には、救援登板初の“回またぎ”も経験。先頭の正木を中飛、野村を二飛、近藤を左飛と、完璧な投球でチームを勢いづけた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>