米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が29日、米国から羽田空港に一時帰国し、自身の進路について語った。

佐々木の一問一答は以下の通り。

-さまざま選択肢がある中で、進路決定で一番大事にしたいことは

「まず自分自身ここまで歩めてきたのも、いろんな人たちのサポートが間違いなくあります。やっぱり、自分の中では感謝っていう気持ちが強い。その上で、今まで歩んできたキャリアと自分の中での目標と理想が合う、そこに対して責任を持って歩みたいと思えるところ選んでいきたい」

-ソフトバンクの印象は

「自分が小、中学生の時や、今も素晴らしいチームだなと思いますし、間違いなく球界の中でも代表するような強いイメージがあります。入ってみないと分からないですけど、自分自身のプレースタイルにマッチする部分もあるんじゃないかなと思います」

-ドラフト指名を受け、指名あいさつも受けた城島CBOの印象は

「(指名あいさつで)はるばる日本からお越しいただいた。本当に自分自身を求められているっていうことをすごく感じました。(城島CBOは)ソフトバンクでも、メジャーでも経験されている選手であり、今は球団を率いている方だと思っています。素晴らしい人であり、素晴らしい野球選手というイメージがあります。城島さんとお会いできたことは、すごく心から光栄に思いました」

-進路決定で家族との相談も

「岩手には戻る予定でいますので、多少はコミュニケーションを取れるんじゃないかなと思います。でも、父親も(花巻東の野球部監督で)これから夏の大会を控えているので、なかなか全員でどうなるかは分からないんですけど、家族と一緒に責任を持って、ある程度の方向性を定めていけたらなとは思っています」