オリックスのアンドレス・マチャド投手(33)がマイナビオールスターゲーム2026のファン投票、パ・リーグ抑え投手部門で1位選出された。24年以来、2度目の選出で、ファン投票での選出は初。今季は3月のWBCにベネズエラ代表として選出され、リリーフとして初の世界一に貢献した。WBC後は母国に戻ることはなく、日本に再来日。6日現在、開幕から28試合に登板し、1勝20セーブ、4ホールド、防御率1・21の成績を残し、で3年連続20セーブもクリアした。
マチャドは「ファンの皆さんから選んでいただいたことはとてもうれしく思ってます」と感激した。5月下旬に母国ベネズエラが震災で被災したばかり。7月29日の富山市民球場での球宴第2戦は、24年の能登半島地震の復興支援も兼ねる。「ベネズエラでもたくさん人が亡くなってますし、富山、石川でもたくさん人が亡くなってることも聞いています。復興のためにも投げたいと思ってます」。自らもベネズエラへ支援物資を届けている右腕は、日本の被災地に、グラウンドから夢と希望を届けることを誓った。



