阪神がまたも死球を受けた。8回、広島テイラー・ハーン投手(31)の154キロ直球が阪神大山悠輔内野手(31)に直撃。今カード4死球目となり、マツダスタジアムには虎党の怒号が響いた。さらに両軍監督、選手らがホームベース付近に集まり一触即発。乱闘騒ぎにはならなかったが、審判団は警告試合を宣言した。
カード1戦目はチームで3死球を受け、前川が「右肩甲骨骨折」で離脱することになった。カード2戦目は佐藤が胸部すれすれの内角球を間一髪で回避。その後に佐藤がいら立ちを見せ、緊迫した空気が漂った。広島の阪神への死球は8個目でカード別最多。
さらにチームの今季死球数「41」となり、オールスター前に昨季の数字に並んだ。球団記録は2010年に受けたシーズン62死球。



