巨人山崎伊織投手(27)が、6回途中で降板。今季初勝利の権利を手にした。
6回2死二塁、広島小園に四球を与えたところで、投手交代が告げられた。5回2/3を114球、6安打3奪三振2失点だった。
立ち上がりから直球、スライダー、フォークを中心に丁寧にコースを突いた。5回まで打たれた安打は全て単打。6回無死から菊池に左越えソロを浴びたが、その後も淡々と投げ抜きリードを守った。
イニング途中での降板にベンチに下がると、険しい表情を見せた山崎。川相ディフェンスチーフコーチからは肩をポンポンとたたかれる様子もあった。
3月に右肩のコンディション不良で離脱し、7月にようやく1軍復帰。東京ドーム初登板で先発投手として役割を果たした。



